ピングス 2007 ドミニオ デ ピングス Pingus Dominio De Pingus 赤ワイン スペイン リベラ デル ドゥエロ

ピングス 2007 ドミニオ デ ピングス Pingus Dominio De Pingus 赤ワイン スペイン リベラ デル ドゥエロ

【年数表記にorがある商品は年数指定はできません】産地スペイン > リベラ・デル・ドゥエロ生産者ドミニオ・デ・ピングス品種ティンタ・デル・パイス(テンプラニーリョ) 100%英字Pingus Dominio De Pingus土壌石灰岩の母岩の上に礫と砂が多い土壌、南西向きの粘土の多い斜面醸造2000Lの大樽でアルコール発酵、フレンチオークの新樽でマロラクティック発酵後20〜22ヵ月熟成飲み頃温度15〜18℃おすすめグラスボルドーグラス評価ワインアドヴォケイト98点内容量750mlJANコード4940015559703輸入元徳岡《生産者について》 醸造責任者ピーター・シセックはボルドーやカリフォルニアの著名な生産者の元でワイン作りを学んだ後、1990年からスペインのリベラ・デル・ドゥエロにあるアシエンダ・モナステリオで技術指導者を務めました。

彼は気候の変化に富み乾燥した土地に魅了され、1995年にこの地に「ドミニオ・デ・ピングス」を設立しました。

《このワインについて》 ティンタ・デル・パイス(テンプラニーリョの現地名)を100%使用した、ドミニオ・デ・ピングスのフラッグシップワインです。

4.5ヘクタールの畑のうち、ピングスには、バロッソと呼ばれる石灰岩の母岩の上に礫と砂が多い土壌と、サン・クリストバルと呼ばれる南西向きの粘土の多い斜面にある古木のブドウが使われ、ヘクタールあたりの収量はわずか11ヘクトリットルほどです。

[ワインアドヴォケイト誌189号 2010年6月のレビュー] アロマはダークであるが、非常に多面的である。

スモーク、鉛筆の芯、トリュフ、アジアのスパイス、ブラックベリー、甘草のノートに続き、噛み応えのある、濃厚でリッチ、パワフルなワインは、完全に調和されたオーク、香ばしいブラックフルーツ、熟したタンニン、10年の熟成のポテンシャルを備えている。

2020年から2037年までが飲み頃だろう。

[Jay S Millerによる試飲 飲み頃予想2020-2037年]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 分類記号: 甲34丁N戊N己N フルボディ 辛口 ≪関連カテゴリ≫


  • 商品価格:92,950円
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  • ショップ  :葡萄畑 ココス

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